消費者責任論

       十三の一

 私はすでに前回の末尾において、富者はその財をもって公に奉ずるの覚悟がなくてはならぬと言ったが、かく言うことにおいて、私の話はすでに消費者責任論より生産者責任論に移ったわけである。 私はかつて、需要は本《もと》で生産は末であるから、われわれがもし需要さえ中止したならば、ぜ...

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だれも長生きがしたいがために

       十二の六

 だれも長生きがしたいがために、肥ゆれば喜びやすれば悲しむけれども、前回に証明したるごとく、実は太り過ぎているよりもやせている方がはるかに安全なのである。財産もまたかくのごとし。その乏しきこと度に過ぐるはもとより喜ぶべきことにあらざれども、その多きこと度に過ぐるもまたはなは...

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最もやせた人

[#ここから2字下げ]               年齢 二〇―二四 二五―二九 三〇―三四 三五―三九 四〇―四四 四五―四九 五〇―五六 五七―六二                      %     %     %     %     %     %     %     %五ないし十ポ...

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